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2007/06/27

心の出会い

今日は、尾道市倫理法人会の倫理経営講演会が国際ホテルで開催されました。
私は会員ではありませんが、お客様から誘われて行ってきました。

「であい」というテーマでお二人の方のご講演がありましたが、とても素晴らしい内容でした。
「人生は出会いで決まる」
「人生は、いかなる志で行動するかによって出会いが変わり、その出会いをどう生かすかで決まっていく」
パンフレットに書かれた尾道市倫理法人会の会長の言葉です。

まさにその言葉通りの内容でありました。

また例え夫婦であっても、「心の出会い」がなければ「であい」とは呼べないというお話しもあり、深く考えさせられる部分も多くありました。

私が大切にしている言葉、
「人は、出会うべき人に必ず出会わされる。それも一瞬早すぎもせず遅すぎもせず」(神渡良平氏)
を改めて思い出しました。

それと共に、今、一緒に働いてくれている社員の皆さんや、お客様と本当の出会いをしているだろうかと自問する機会にも恵まれました。

当事務所の今期の重点目標に、
「お客様との対話の重視」
「社員の皆さんの価値観の再認識と適正評価」

といった内容を掲げさせて頂いています。

今日の話を自分なりに理解し、目標達成に向けての糧にしたいと思った次第です。

まずは今日の出会いに感謝感謝!

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2007/06/21

資格と責任

最近、資格(特に国家資格)というものについて考えさせられる事柄に多く出会います。

税理士としての資格の有る無し。

司法書士としての資格の有る無し。

知識や実力はあっても資格の無い者と、資格があっても知識や実力のない者とどちらが良いか?
なんて愚問にぶち当たることもあります。
(正解は、知識や実力があって資格の有る者が良いに決まっていますが・・・)
しかし、資格というものが与えられている以上、有資格者には、何かあった時には責任を取るという義務と覚悟が絶対的にあるはずです。

逆に言えば、無資格者にそれだけの覚悟が有るのかどうか?
無資格者に様々なことを依頼する人は、その辺りを深く考えてみることが必要だと思うのです。

今月は税理士として、損害賠償保険の更新の時期でした。
当然損害賠償を受けるような仕事はしないに超したことはありませんが、それでも不可抗力的に起こりうる話な訳で、当事務所でも最悪の事態に備えて保険に加入した次第です。

より良いサービスを提供し、万が一の場合にも対処できる対応を整え、お客様が安心して仕事を任せられるような存在。そんな存在になりたいと思っています。

これは国家資格云々というケースだけでなく、全てのビジネスに言えることですが、プロとして仕事をする以上は、それなりの覚悟が必要だということでしょう。

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2007/06/12

会社経営者に朗報!!

今日の日本経済新聞によりますと、自民党は11日、中小企業の後継者が事業を継承しやすくする新法を制定する方針を固めた模様です。(以下NIKKEI NETより抜粋)

 非上場の同族会社株を相続する場合の課税価格を抑えて相続税負担を軽減。相続時に後継者以外の妻や子供に最低限保障している財産の取り分(遺留分)を放棄する際の手続きも簡素化する。中小企業の経営安定と地域の活性化を政治主導で進めるため、来年の通常国会に議員立法で法案を提出。2008年度からの実施を目指す。

具体的には、評価額を80%以上低くできるようにするようです。

この前、相談に来られた会社の社長のケースでは、お父上の所有されている株の評価額が1億6千万円ぐらいでしたから、そこの場合1億2800万円の評価減となり、約2500万円の減税となります。すごいですね!

現在ある小規模宅地等の評価減との重複適用が可能かどうか?後継者以外の所有者についての適用はどうなるか?など未だ不明な部分も多いですが、実現されれば経営者にとっては悩みが随分と和らぐことになるのは間違いないでしょう。

「財務省が慎重姿勢を示すのは必至」と記事にもありますが、ここはごり押ししても実現して頂きたいものです。

今回の動きは参院選をにらんでの事でもあるようですが、参院選の結果如何にかかわらず法案提出、立法となることを祈りたいですね!

私は相続関係の業務もそこそこさせて頂いておりますが、実は相続税の廃止を希望している一人でもあります。まぁ、廃止はすぐには無理でも、こういった特例によって相続税負担に心悩ませている経営者が一人でも減ることになれば良いことだと思います。

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