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2006/12/02

上手な権限委譲項目の見つけ方

今日は今年最後の事務所での会議でした。

当事務所では、今度委員会を設け、各委員会単位でざまざまな管理をしていくことにしました。

例えば、職員の研修担当の委員会や、備品管理の委員会、顧客管理の委員会等です。

一部はすでに職員の皆さんで行っていたことであり、その役割を明確化したものですが、一部は私が行っていたことを権限委譲したものもあります。

自分の時間を作りたいとの思いと、職員の皆さんに経営意識をもっと持ってもらい、一緒に発展していきたいとの思いからです。

トップだけが忙しい、部下がなかなか育たない・・・

よく耳にする経営者の愚痴ですが、要はどれだけ権限委譲するかにかかっていると思います。

先日もある社長とお会いした際、「なかなか任せられないので全部自分がやっているんですよ。」とお話しされていました。

その時に私が伝えたのが、図にあるマトリックスです。

一つの軸に自分が好きなこととそうでないことと区別し、もう一つの軸に自分でないと出来ないことと部下でも任せられることを区別し、自分が行っている仕事を割り振ってみるのです。
結構、「D」の部分はすでに他人に振っているケースが多いと思いますが、問題はCの部分です。ここをどれだけ権限委譲出来るか?それが社長自身の時間を作れるか、また、部下を育てることが出来るかの重要なポイントです。

また間違ってはいけないのが、Bの部分を人に振ることです

物事を整理する時にこういったマトリックスは簡単に作れるうえに、効果は抜群です。

その他の分類方法としては、急ぐことと重要なことで軸を作ってみても面白いでしょう。結構、急がないことでしかも重要でないことに時間を費やしていたりするのが把握できます。

皆さんも一度作成してみませんか?2006120201

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