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2006/11/07

プロ意識

先月から、税務調査の立会が続いています。

今月も3件の新規調査が予定されています。
(厳しい・・・です、時間的に)

ところで、先日の調査の際また一つ勉強をさせて頂きました。

内容については守秘義務の範疇ですので詳しくは言えません。

が、少しだけ打ち明けます。
当方で関与させて頂く前に経理処理でミスがあり、それが当期の決算に影響しました。
以前の処理のことなので、会社側も当方の責任を追求することはされませんでした。が、もう一歩か二歩踏み込んで、過去の処理について思いを馳せていれば、適正な処理に訂正するようにアドバイス出来たのではないかという後悔の念が生じました。

  • プロならば、自分が引き継ぐ前の処理についても責任を負う覚悟で処理をするべきであった。
  • プロならば、たった一つの手がかりからももっと奥深く追求するべきであった。
  • プロならば・・・

プロとしての心構えとは何か?自分は本当にプロとしての意識を持った仕事をしているのか?を再度考えさせられました。

以前、松山千春さんがテレビ番組で「プロ」ということについて話されていたことがありました。

「プロにも一流もあれば三流もある。」

「三流のプロは、周りの期待にこたえられない人」

「二流のプロは、周りの期待通りの結果を出す人」

そして、

「一流のプロは、期待以上の結果を出す人。」

この後に、「だから俺は一流のプロだ」と続くのですが・・・それはおいといて。。。

私も職員の前では「一流のプロを目指そう」と話しているのですが、まだまだ一流にはほど遠いのかも知れません。

でも、こういった試練を何度も経験して、いつかは周りから

「あいつは一流のプロだね!」

と言われるような人間になりたいものです。

(今回は、少し反省めいた内容になってしまいました・・・)

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