« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006/11/22

しあわせはいつも自分のこころがきめる

仕事に限らず、自分の思うとおりにいかない事って結構ありますよね?

「なんだあの態度は!?」

って相手の対応に対して憤慨してみたり、

「もっとこちらの気持ちを察して欲しいよな~」

って裏切られた気持ちになってみたり・・・

「なんでこんなことがおきたんだろう、最悪だよ・・・」

と落ち込んだり・・・

私も結構そういう時ってあります。

で、そういう時に自分の精神状態を保つために心の中で唱えるようにしているのが、この言葉です。

「しあわせはいつも自分のこころがきめる」

私の大好きな相田みつをさんの作品です。(結構、好きな方って多いですよね!)

相手の反応に一喜一憂したってしょうがないじゃないか、起こったことを嘆いたってしょうがないじゃないか。幸せか不幸せかは結局自分自身の心で決めている事じゃないか。自分の気持ちの持ちようで幸不幸が決まるのなら、現状で充分幸せだと思えばいいじゃないか。

この詩を唱えながらそう自分に言い聞かせるのです。

一度唱えただけでもやもやが消えない時は二度三度と唱えます。

抜群の効き目!とはいきませんが、少しは怒りや悲しみが和らぎます。

お試しください。

相田みつお美術館は有楽町の東京国際フォーラムにあります。是非一度は行ってみてください。)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/11/20

出来る社員になるコツ

本日、ある会社の社長とお話ししてきました。

営業マンの動きについて多少不満があるようです。

「もし、私が営業をしたらどんな商品であれ半年以内には君たち以上には売る自信があるよ!と言いたいけど、それを言っちゃーねぇ・・・」

目の前の事柄しか考えていない、今自分が取り扱っている商品のことしか考えていないからお客様の隠れたニーズを掴みきれずにいる社員にもどかしさを感じておられました。

確かに、そういう社員は結構いらっしゃいますよね。もっと視野を広げて物事を見れば周りに沢山の宝物があることに気づくはずなのにみすみすそれを逃している・・・
目の前のことに精一杯で将来に向けての展望を読み切れていない・・・
さてさて、こういった方々は一体どうすれば一皮むけることが出来るのでしょうか?

以前、とある会計事務所の所長が言われた言葉がヒントになりそうです。

「うちは面接の時に必ず恋愛経験があるかどうかを尋ねるんだ。

例えそれが片思いであっても良い。

人を心底好きになったことがない奴にろくな仕事は出来ない。

人を好きになったら、どうすればその人に喜んで貰えるだろうか、その人は今何を望み何を悩んでいるのだろうか、と相手の気持ちを推し量ろうとするものだ。

仕事の上でもそういった気持ちをお客様に持ち続けることが出来なければいけない。」

お客様の気持ちに立って、お客様の望んでいることをして差し上げる。

これが仕事の基本ですね。

自分の成績ばかり気にしてちゃぁ、出来るヤツと評価はされません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/11/16

お客様から求められていることは何か?

本日、お客様の役員会で会社法のミニ勉強会を行ってきました。

今更ながらという感もしないでもないですが、実際に自分の会社の決算書を見るタイミングでないとなかなか分かりづらい部分もありますしね・・・

本当に「ミニ」勉強会で、一時間ほどで終わらせたのですが、少しは理解して頂けたようで、行った甲斐がありました。

その際に社長から言われたのが、「本来であれば会社法の説明は司法書士の先生からあってしかるべきだと思うのだが、うちの司法書士からは何も投げかけがなかったねぇ・・・」という内容でした。

うーん、確かに司法書士の先生から先に投げかけがあっても何ら不思議ではないですよね・・・

事務所に帰って、たまたまうちに来られていた司法書士のK先生(さっきの会社の先生とは別の方です。念のため。)に先ほどのお話しをしました。

その先生曰く、

「そりゃそうかも知れんけど、何となく自分の商売(営業)をしているようでワシも気が引けるなぁ・・・ 」

「でも先生、今回のケースは商売云々という観点で言えば、言ってくれなかったという不満の方が怖くはないですか?」

「確かにそうかもしれんね。まぁ、うちは一応譲渡制限を設けていない会社についての定款変更や監査役についての対応は一応することはしたけどね。」

私達サムライ業は、営業という時が引けてしまう人が多いのは確かですね。

(かくいう私もどちらかというとそうですが・・・)

 でも、相手の立場に立ってみて伝えた方がよいことであれば、自分がどう思われるかはさておいても伝えるべきだろうと思います。

またまた、自分の仕事のやり方について「本当にとるべき行いはどういったものか?」と考えさせられた出来事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/14

昨日の補足

昨日のブログを読み返していて、少し補足が必要かなと思っています。

陰山先生は、「読み書きそろばん」だけではなく、「」についてもきちんと語られています。

ただ、世間一般には「100ます計算」「読み書きそろばん」といった、表面的な部分が前面に出ていますので、あのような表現になりました。

誤解されると困りますので補足させて頂きました。m(._.)m

ところで、「」って言葉、私は大好きです。

漢字では「士(サムライ)」に「心」って書きますよね?

私達税理士もサムライ業と言われています。だから、我々の仕事は「」を決して忘れてはいけないんだといつも肝に銘じています。

例え貧しくとも、「」を脇に置いてその日の飯のために仕事をするようなことだけはしたくない。そういう生き方を貫いていきたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/13

江原啓之さんと経営理念

昨日(11月12日)は、尾道(びんご運動公園)で「第3回尾道市教育フォーラム」が開催されました。

記念講演の講師は、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さん。

素晴らしい講演でした。

  • 人は進化し、成長するために生まれてきた。そのことを大事にしなければいけない。
  • 優しい子に育つためにはその子自身がつらいことや嫌なことを経験しないとダメ。そういうものから避けて過保護に育てて、「人を思いやれる優しい子になって欲しい」と言うのは無理なこと。
  • 磨くと言うことは、こすって傷を付けると言うこと。つまり傷を付けないと磨けない
  • おのれを磨くためにこの世に生まれてきた
  • 大我と小我。人は大我に生きなければならない!

等々、私のメモ帳には講演で心に響いたフレーズが沢山書きなぐられています。

講演が終了し、土堂小学校のPTA会長とお話しをしている時、前土堂小学校校長の陰山先生の事と絡めた話題になりました。

「陰山先生の読み書きそろばんも子ども達にとってとても必要なことだ。だけど、今日の江原さんのお話もそれと同じくらいかそれ以上に重要なことだよね」

「そうですよ。会社経営に例えれば江原さんの言われることは『何故存在するのか?何を為すべきなのか』という経営理念であり、陰山先生の教えは『その理念を実現するために具体的にどう行動すればよいのか』という行動目標ですよね。」と私。

そう、理念があって初めてとるべき行動に重みが出るのです。
「魂が入る」と言い換えることも出来るでしょう。

江原さんのお話を聞いた後に、仕事がらみの話になってしまいましたが、結局の所、経営を突き詰めて考えていくと人生哲学にまで思いを広がらせないといけないんですよね。

・・・経営と人生哲学の融合

私としては、なんだかすごく気持ちの整理が出来た良い一日でした。

追伸:お見送りさせて頂いた際に握手した江原さんの手はとても柔らかくて暖かでした!こういう機会を与えて頂いたご縁に感謝!!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/11/07

プロ意識

先月から、税務調査の立会が続いています。

今月も3件の新規調査が予定されています。
(厳しい・・・です、時間的に)

ところで、先日の調査の際また一つ勉強をさせて頂きました。

内容については守秘義務の範疇ですので詳しくは言えません。

が、少しだけ打ち明けます。
当方で関与させて頂く前に経理処理でミスがあり、それが当期の決算に影響しました。
以前の処理のことなので、会社側も当方の責任を追求することはされませんでした。が、もう一歩か二歩踏み込んで、過去の処理について思いを馳せていれば、適正な処理に訂正するようにアドバイス出来たのではないかという後悔の念が生じました。

  • プロならば、自分が引き継ぐ前の処理についても責任を負う覚悟で処理をするべきであった。
  • プロならば、たった一つの手がかりからももっと奥深く追求するべきであった。
  • プロならば・・・

プロとしての心構えとは何か?自分は本当にプロとしての意識を持った仕事をしているのか?を再度考えさせられました。

以前、松山千春さんがテレビ番組で「プロ」ということについて話されていたことがありました。

「プロにも一流もあれば三流もある。」

「三流のプロは、周りの期待にこたえられない人」

「二流のプロは、周りの期待通りの結果を出す人」

そして、

「一流のプロは、期待以上の結果を出す人。」

この後に、「だから俺は一流のプロだ」と続くのですが・・・それはおいといて。。。

私も職員の前では「一流のプロを目指そう」と話しているのですが、まだまだ一流にはほど遠いのかも知れません。

でも、こういった試練を何度も経験して、いつかは周りから

「あいつは一流のプロだね!」

と言われるような人間になりたいものです。

(今回は、少し反省めいた内容になってしまいました・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »