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2006/04/19

頑張れ社長!

すでに昨日になってしまいましたが、18日は3社と決算関係の話をしました。

一社は経理担当者。残りの二社は経営者と直接話をさせて頂きました。

印象的だったのは、

1.経理担当者の方は、

「社長にもっともっとシビアに経営に取り組んで欲しい。
ぬるま湯につかっている感じの他の役員さん達にしっかりとやるべき事をしてもらうようにし向けて欲しい」

と話されていたこと。

2.経営者のお一人は、

「俺がどれだけ真剣に経営に取り組んでいるかを家内は理解していない。金ばかり使っていると勘違いしている。」
と嘆いていたこと。

3.もう一人の経営者は、

「自分がどれだけ苦労しても、会社を良くして子どもにきちんと引き継がせたい」
と願っていたこと。

それぞれの立場は違っても、「会社が良くなって欲しい」と皆さん願っているんですよね!

強い組織(会社)というものは、存在する意義、進むべき道をその構成員皆が理解している事が大切な要因なんですよね。

ベクトルを一緒の方向にあわせることは大変なことです。でも、だからこそ、それが出来た組織は強いんです。

その為には、例え「耳にたこができた。」と言われようとも、リーダーである社長が、社長の言葉で、思いを伝え続けることが必要です。

松下幸之助然り、トヨタの歴代の経営者然り、です。

経営者の方はなかなか息を抜く暇がありませんね・・・

でも、負けずに頑張っていきましょうね!

「自分で解決できない課題は、自分の目の前には現れてこない。」

といいますから。

e(^。^)g_

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2006/04/17

それが一番大事!

皆さんは、「大事マンブラザースバンド」の「それが大事」って曲をご存じですか?

「~負けないこと
  投げ出さないこと
  逃げ出さないこと
  信じ抜くこと
  ダメになりそうな時、それが一番大事~♪」

私が大好きだった歌の一つですが、この唄を思い出した出来事に続けて二度ほど出会いましたので、少し紹介させて頂きます。

その1.
 とある小学校の臨時採用の教員。

当時、記者だった彼は取材である学校を訪れました。そこで出会った子ども達に感銘を受けた彼は、縁あってその学校で教鞭を執ることになりました。
(彼は教育学部を出ていて教員免許は持っていたそうです。)

2年間をその学校で過ごすうち、昔の夢だった小学校の先生に正式になりたいと、彼は本気で思うようになりました。

今の子ども達とは分かれることになるけれど、自分の本当に進みたい道が見えた今、「教員採用試験」に受かるために今一度原点に戻って勉強したい!

悩みに悩んだ末に、彼は、臨時採用の期間が切れる前に自ら辞表を出し、この4月から地元に戻って試験勉強に専念することになりました。

「この学校と出会わなかったら、
 
こんな気持ちにはならなかったと思います。」
送別会の際、彼は涙をこらえながらそう話していました。

きっと、彼なら採用試験にも立派に合格し、素晴らしい先生になると信じています。

その2.
とある創業者とその社員。

「俺は、社会のためにこれをやっていきたいんだ。」

「何年かかるか分からないけれど、俺がしていることを時代が評価してくれる時がきっとやってくる。」

「その為には君の力が必要だ、協力してくれないか?」

おそらくそんな会話が10年以上前にあったのでしょう。

彼女はその言葉を信じて上京し、事業の立ち上げに協力しました。

それから10年。

資金繰りの厳しさ、思うように進まない事業展開等々

途中で投げ出したくなる時もあったようです。

でも、歯を食いしばって死にものぐるいで頑張った結果、ようやくその苦労がだんだんと報われようとしてきています。

「今までの苦労がやっと花開く時がきた。」

「もう少しで一緒に笑える日がやってくる。」

創業者からは今までかけた苦労に対しての感謝の気持ちが彼女に伝えられます。

きっと、本当に近い将来、手を取り合って喜び合える日が来ることだと思います。

「~負けないこと
  投げ出さないこと
  逃げ出さないこと
  信じ抜くこと

  涙流していいよ、それを忘れなければ~♪」

自分の決めた道を突き進んでいく時、途中にはいろいろな苦労が必ず待ちかまえています。

でも、それはきっと、自分の意志の強さを確認するために予め用意されているハードルなんでしょうね!

そんな状況に出会った時には、この唄を口ずさみながら(無理してでも笑顔で)乗り越えていきたいと感じました。

(この二つの話は私が聞いた話に基づいてはいますが、内容については多少デフォルメしていますことをご了解下さい。)

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リスクマネジメント講座無事終了!

久々に、本当に久々にブログを再開させて頂きます。

どうも確定申告の多忙を理由にしたさぼり癖がついてしまうと更新も面倒になってしまいますね・・・反省です。

さて、先週土曜日(4月15日)に尾道で㈱日本アルマック様主催の

「会計参与をめざす方のためのリスクマネジメント講座」
並びに
「リスクコンサルタント養成講座基礎講座」

が開催されました。

リスクマネジメントの考え方を多くの方に知ってもらいたいと考え、世話役を務めさせて頂いたのですが、残念ながら参加者数は当初の目標人数を下回るものでした。

しかしながら、参加された方々からは、

「参加して良かった。」

「リスクマネジメントの考え方がよく解った。」

「中央の情報が生で聞けて良かった。」

「仕事(日常業務)に大いに役立つ内容だった。」

等々と有り難い評価を頂きました。(@^0^@)

また、今回都合で参加することが出来なかった方からも、
「今後もこういった内容の催しがあるのなら
 是非案内して欲しい!」

という有り難い言葉も頂戴しました。

尾道まで浦嶋さんをお呼びして良かった!とほっとしています。

仕事をしていて一番嬉しいのは、

こういった言葉を頂けることなんですよね!


当事務所のホームページにも書かせて頂いていますが、
「お宅に頼んでおいてよかったよ!」
そんな声を聞かせていただけることは何よりの喜びです。

日常業務に忙殺されていると、ややもすれば本来の理念を忘れて金銭的なものに目が行きがちですが

「自分は何のためにこの仕事を選んだのか?
 何故この仕事を続けているのか?」

ということを常に自問自答することが大切だな、と痛感した次第です。

私自身にとっても講義の内容はもとより、世話役をさせて頂いたことによって多くの気づきを得られた一日でした。

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