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2006/01/28

楽しむゆとり

 出張で東京に行く際、私は広島空港まで車で行って飛行機を利用することがほとんどです。

父は上京の際には新幹線専門です。先日私が上京する際にも「飛行機よりも新幹線の方が確実じゃし楽でえかろうが。」と言われましたが、「どうも五時間も乗っとくのがたいぎいんよ。」と話しました。(方言が分からない方ごめんなさい)

実際それもありますが、実は車で高速を走るのが好きだということも理由の一つです。
そんなにスピードを出すわけではありませんが、ハンドルを握りながら後ろに流れていく景色を感じるのが好きなんです。

ある方と話をしていて、ドライブを楽しむ為には車の運転に慣れていないとダメなんだよね、という話になりました。
その方曰く、
「山道をドライブで楽しもうとするのは運転になれている人だけ。初心者は怖くて楽しむどころじゃないよ。」

言われてみれば確かにそうです。

私も免許取り立ての頃は、高速のトンネルを走っていて隣にトラックに並ばれただけで吸い込まれそうになって、ぶつかるんじゃないかと緊張して手に汗をかいていました。
今では高速でも周りの景色に目をやるゆとりがありますから。

実は仕事についても同じなんですよね。
慣れていない間はただひたすら目の前にある課題にしか目が行かず、ミスをしていないか不安だらけ。とても楽しむ余裕なんかありません。

どんな仕事が来ても楽しむだけのゆとりを持って取り組む、そういう人間になりたいものです。

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2006/01/26

袖すり合うも・・・

 昨年の10月から月一回の割合で渋谷に通っていたリーダー養成塾も先週18日で終わりました。全部で四回の研修で素晴らしい方々と知り合うご縁を頂戴しました。有り難いことだと思います。
知り合った方々すべての方が本当に素晴らしい方ばかりで、少なからず刺激を受けた次第です。

なかでも一番印象的だったのが、大阪の上坂先生との出会いです。
私よりも四才ほど年下ですが、非常にパワーのある先生です。彼も私同様にリスクマネジメントの勉強もされていて、来月には大阪で専門の会社を立ち上げるそうです。
彼の口癖は、「出会いに偶然はない。すべて必然である。」です。
私も同様の気持ちはありますが、彼ほど照れずに口に出すことをしていませんでした。
また、仕事については、本当の意味でお客様に満足して頂けるサービスを提供したいと願っておられます。
私も大いに共感できるものがあり、長いお付き合いをさせて頂きたいと思っています。

「人は、出会うべき人に必ず出会わされる。それも一瞬早過ぎもせず遅すぎもせず。」(神渡良平)
私が大切にしている言葉の一つです。

人生というものはどうも自分の知らない世界でいろいろと段取りがされているような気がしてしまいます。私達は感謝を持ってその段取りに従って生きていくことしかできないのかも知れません。

自分がこの世に生まれてきた理由、「今生で何をしようとして生を受けたのか?」
それを知るためにはこういった出会いや過去の出来事に思いを馳せることも必要なのではないでしょうか?

皆さんご存じのことわざに「袖すり合うも多生の縁」というのがありますよね。
多少」でなくて「多生」なんですよね。この世ではなく、今まで生まれ変わってきた中のどこかの世で何らかの関わりがあったからこそのご縁だと言うことらしいです。

何となく宗教的な話になってしまいましたが、「ご縁」を大切にしていきたいものだとつくづく感じた次第です。

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2006/01/25

価値観の共有

 うちの子供二人が公文に通っているのですが、最近宿題をさぼってばかりいてちっとも勉強しようとしません。

一時期はテストをするのが楽しくて仕方なかったようですが、中だるみのようで二人でいろいろ遊んでばかりいます。

まぁ、子供だから仕方がない。長い目で見ようと思うのですが、やはり少しばかりイライラしてしまいます。(私もまだまだ未熟ですね。)

ふと、何で楽しくて仕方なかったように見えたのだろう、何で今はしたくなくなったのだろう?と考えてみました。

楽しかった時期は、おそらくいろいろ覚えて身に付いてくること自体が楽しかったんだと思います。そして今はすでに覚えたことの復習がメインでつまらないのか、新しく覚えることが難しすぎてスランプに陥っているのかのどちらかなのだと思います。
子供に聞いても「どうしても。」としか答えませんが・・・

先日はそんな二人にこう言いました。

「お父さんはおまえ達が勉強できたりテストで満点とることが嬉しいんじゃない。もちろんそれ自体も嬉しいが、こんなことも勉強したんだ、あんなことも知ったんだとおまえ達がいろいろと覚えていくことが嬉しいんだよ。だって一杯勉強することで、大きくなった時に他の人たちのお役に立つことが出来ると思うから。」

まだまだ小さいので理解は出来ないだろうとは思いながらも、ついついそんな事を話しました。
当然、よく解ってはいないようでしたが・・・(笑)

まぁ、これからも何度と無く言葉を変えながらも伝えていくつもりです。

ある意味、人間としての存在意義、価値観の共有です。

会社の中でも社員の人たちと会社の存在意義、価値観を共有するためには思いを伝え続けていくことが大切ですよね!

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2006/01/24

企業文化

ライブドアの堀江社長が逮捕され、今日は代表取締役辞任の報道がされていました。
今回の事件について皆さんはどう感じられたでしょうか?
尾道に住むものとしては、昨年の選挙以降尾道の知名度がアップしたこともありそれなりの恩恵を受けた方もいらっしゃるでしょうし、複雑な思いを持って受け止めておられる方もおられるでしょう。「異端児」扱いされながらも実績を残してきていた彼を、私自身も個人的には好きにはなれませんでしたが、それなりに評価をしていたつもりです。
しかし、その実績そのものに偽りがあったとなっては話が違います。どうしてこのようなことになったのか?今後の行方を関心を持って見つめていきたいと思います。

 しかし、強制捜査の後の報道を見ていると内部からの情報と見られるネタがウジャウジャと出てきていましたね?私としてはこちらの方の背景も興味深いところです。

勝手な憶測ですが、これはライブドアという会社自体の風土(社風・企業文化)に関係があると思います。おそらくあの会社は、堀江社長の強烈なキャラクターのみが突出し、一部の役員以外の社員は自ら思考し提案することよりも、上の言うことにただただ黙って従う事を良しとする、そんな文化があったのではないでしょうか?
「違うんじゃないかな?」
「でも意見を言って怒られるよりも黙って従っていた方が得策だよ」
そんな会話が至る所でされていたんじゃないでしょうか?それが強制捜査という一大事が起こったため、「身元保全」のために我先にと、
「これこれこういう事があったが、すべて上層部の指示で行ったんです。私は悪くありませんから!」
などと上申する人たちが出てきた・・・
これって非常識な憶測でしょうか?もし、かんに障る方がおられましたらご容赦下さい。

今、伸びている企業にはワンマン経営タイプやたまたま時流に乗ったタイプなど長続きするかどうか分からない企業もたくさんあります。
しかし、伸び続ける企業は社員全員が「うちの会社が目指していることはこれだ!その実現のためにみんなで頑張ろう!」というように目標を共有できているところがどうも多いようです。物事を前向きに取り組もうとする企業文化とも言えるでしょうか?

さて、皆さんの会社が大切にしているものは何ですか?
それを社員と共有できていますか?
変な企業文化が巣くっていませんか?

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2006/01/01

あけましておめでとうございます!

平成18年 2006年が始まりました。

旧年中のご愛顧に御礼するとともに、皆さんにとって今年が素晴らしい一年でありますようにお祈り申し上げます。

「念ずれば花開く」

今日は、一生懸命「願掛け」をしたいと思っています。

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