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2005/10/25

プロとしての心構え

ふと、税理士受験時代の専門学校の講師の言われたことを思い出しました。

「何ものかについてすべてを知り、すべてについて何ものかを知る。」

東京の大原簿記学校で相続税の担当だった山口先生が最後の授業の時に定規にこのフレーズを印刷して皆にプレゼントしてくれました。

壁にぶち当たったり、仕事で悩み事があるときなんかに時々思い出して勇気をもらいます。

所詮人間ですから、「すべてについてすべてを知る」事なんかは出来ません。

ただ、プロとして、「この一つだけは」という「何ものか」については深く掘り下げ、知識を持つ必要はありますよね?

後はそれ以外の部分についてはおおよそこのようなものだという広い知識を得る努力をしていけばいいわけです。

「餅は餅屋」ともいいます。自分の強みの部分をより一層強化し、それ以外の部分についてはおぼろげながらで良しとする。詳しく知りたいときはその道のプロに尋ねる。これで良いじゃありませんか。

それでも満足できないときは・・・

強みの部分の周辺からだんだんと掘り下げていけばいいんです。

経理マンなら、簿記のプロから経理のプロ、税務のプロ、経営分析のプロといった具合に・・・

でも、現状維持で満足することだけは避けましょうね!

さて、あなたは、何のプロから始めますか?

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